盧 慶美准教授が琉球漆器の技術・技法についてお話しします
2015.02.16
盧 慶美准教授が東北工業大学は一番町ロビー・市民公開講座(オープンカレッジ)にて、琉球漆器の技術・技法についてお話しします。ぜひご参加ください。
市民公開講座 No.310 琉球王国の至宝 〜琉球漆器の技術・技法〜
日時:2月27日(金)18:00〜19:30
場所:東北工業大学 一番町ロビー4F
〒980-0811 仙台市青葉区一番町1-3-1(ニッセイ仙台ビル)
※会場の詳細はこちらをご覧ください。
<講座概要>
韓国ソウルの国立古宮博物館で「琉球王国の至宝展」に出合いました。昨年12月9日から2月8日まで開催の展覧会は、沖縄県内の博物館・美術館、美ら島財団(首里城公園)が資料を貸し出し、国宝の「玉冠」を含めた資料196点を集め、琉球に関する展覧会ではこれまでに例がないくらいの数を展示していました。朝鮮との交流の歴史が、万国津梁の鐘にも『三韓(朝鮮)の秀をあつめ』と刻まれているほど14世紀以前から交流があったという沖縄王国の至宝を紹介するとともに琉球漆器の技術と技法についてお話しします。
市民公開講座 No.310 琉球王国の至宝 〜琉球漆器の技術・技法〜
日時:2月27日(金)18:00〜19:30
場所:東北工業大学 一番町ロビー4F
〒980-0811 仙台市青葉区一番町1-3-1(ニッセイ仙台ビル)
※会場の詳細はこちらをご覧ください。
<講座概要>
韓国ソウルの国立古宮博物館で「琉球王国の至宝展」に出合いました。昨年12月9日から2月8日まで開催の展覧会は、沖縄県内の博物館・美術館、美ら島財団(首里城公園)が資料を貸し出し、国宝の「玉冠」を含めた資料196点を集め、琉球に関する展覧会ではこれまでに例がないくらいの数を展示していました。朝鮮との交流の歴史が、万国津梁の鐘にも『三韓(朝鮮)の秀をあつめ』と刻まれているほど14世紀以前から交流があったという沖縄王国の至宝を紹介するとともに琉球漆器の技術と技法についてお話しします。