本学科「地域安全安心センター」と仙台八木山防災連絡会が主催のシンポジウムが開催され,その記事が河北新報に掲載されました

本学科「地域安全安心センター」と仙台八木山防災連絡会が主催(一般社団法人日本津波建築協会・学都仙台コンソーシアム復興大学部会 協力)のシンポジウム『津波に負けない住まいとまちづくり』が9月3日(月)、せんだいメディアテークを会場に開催され、その記事が4日(火)、河北新報朝刊に掲載されました。

このシンポジウムは、東日本大震災の被害を振り返り災害対策などを考えることを目的として開催され、本学科 菊地 良覺 教授(仙台八木山防災連絡会幹事)がファシリテーター、同じく本学科 伊藤 (仙台八木山防災連絡会幹事)が進行役を務めました。さらに、本学名誉教授の田中 礼治 氏 (仙台八木山防災連絡会会長)がパネリストの一人として登壇し、復興や災害対策の取り組みなどについて報告を行いました。 津波と建築2.jpg 1津波と建築.jpg

RECOMMEND