2018年度 卒業制作 優秀作品
みらいをかたちづくる
2018年度のクリエイティブデザイン優秀賞(優秀賞7作品/佳作13作品)を紹介します。各作品の詳細情報は、作品集PDFをご覧ください。
※2020年度より、クリエイティブデザイン学科は産業デザイン学科に名称変更いたしました。
優秀賞
ウレタン素材を使用したドラッグストア商品の企画とデザイン開発 -KCみやぎ産学共同研究委託事業テーマ-
朝野 颯斗/阿部 正和/大林 勇斗/鈴木 あゆ
ドライフラワー専門店で商品販売の際に使用するアイテム制作
田桑 礼子
絵本の制作 -過去と現在の視点をテーマにして-
鎌田 美玖
オリジナルフォント「三日月」の制作
伊藤 結子
筆の特性を活かしたユーザーインターフェイスの提案
佐藤 美穂
LGBTに対する受け入れ態勢のあり方を見つめ直すきっかけとなる映像作品の制作 -短編映画「アネモネ」-
阿部 柚希
子育て中のパパを対象とした対話型ワークショップのデザイン
小笠原 奨/杉田 駿/杉淵 満
佳作
子どもの発達を促す玩具のデザイン
伊藤 胡桃
コンビニの品入れ品出しを容易にする作業ツールの提案
阿部 公亮
パーティ会場における来場者を対象にしたおもてなしアイテムの提案
鈴木 望
自転車メーカーのブランド計画 -スポーツバイクの新しい価値の創造-
佐々木 優佑
感性をはぐくむ幼児向けおもちゃの提案
齋藤 碧
オーガニック化粧品のブランディング提案
岩崎 瑞貴
リアルタイム3Dグラフィックの制作 -廃墟化した仙台駅構内をテーマにして-
髙橋 赳生
時間をテーマにしたインタラクティブ作品の制作
柴田 啓輔
「MRによる遊び」のデザイン開発
湯目 健太/小林 優生
新しい旅行先を発見するサービス
斗石 勇
移動を楽しくするためのマッチングコミュニティ -オンラインからオフラインへの繋がりをより自然に-
根本 雄登
音に含まれるゆらぎを光で表現した作品の制作
佐藤 一樹